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信じられないことに

「ゴールデンウイーク明け、

学校に行き渋るだろうなーと覚悟していたのが、 すんなり、登校してくれたんです。」

と、開口一番に

前回の受講の後の変化を知らせてくれたんです。

いや〜、素晴らしい。

それ以前は

「絶対に行きたくない」と言って、たまに休む。

行きたくないなーを全身で表現するように歩幅20センチずつゆっくり歩く。

「靴箱のところで大声で騒ぐ」

「学校から逃げ出そうとする」

「どうせ、自分なんて、、、」と拗ねる

とにかく、学校に足が進まない毎日。

新年度は、特に手を焼いたと。

それが、それがですよ、

ゴールデンウイーク明けは、

行きしぶりを覚悟していたのに、すんなり登校したんだって言うじゃありませんか。

Cさんと一緒にバンザーイバンザーイ🙌 🙌 ですよ。

ココロ貯金®︎を学んで

Cさんが一番変わったんです。

ちょっと活発な男の子、

いつも周りに謝ってばかり、どうしたら良いのかわからない。

私の子育て、何か間違っているかも。

そんなふうに思っていたと。

ココロ貯金®︎講座を受講していくうちに、 ココロ貯金メソッドを実践し、子どもが変わっていく姿に、

少しずつママとしての自信がついていきました。

ママが変わるから、子どもはもっと変わっていきます。

こんなに変化があったのには

もう一つ、理由が、、。

ココロ貯金の「ベーシック講座」受講のほか、継続でカウンセリングも受けているCさん。

カウンセリングの中で、

新年度明けてすぐに、新担任との面談に備えてサポートノートを一緒に作成しました。

面談の際は、サポートノートに書かれてあることを中心に話を進めてくれ、

「家庭と学校と歩調を合わせていきましょう。」と、先生がおっしゃってくれたことと、

「そのサポートノートに書いてあったことを、担任が取り入れてくれたことで、行きしぶりが大幅に改善したと思う。」

とても良い結果につながっていると話しています。

家庭と学校と共通認識のもと

歩調を合わせ見守っていくことがやはり大切です。

学校での頼りは、やはり担任ですので、信頼関係は外せません。

今回は、しっかりとそこができたので、お子さんにも大きな変化が現れて編んだと感じました。

感想に

「具体的に実践できることや事例、グッツなども紹介してもらえ、早速やってみたいと思います。

わかりやすい、想像しやすいエピソードも紹介してもらいながら話を進めてくれたので、わかりやすく、理解できました。

自分が実践して変わったことを、同じ様にな悩んでいる方にぜひ紹介したい。」

と言ってもらえました。

受講生Cさん

お子さんが変わっていくにつれ、

子育ての自信をつけて、笑顔が増えています。

私の目標にしている、

「世界中の親子を幸せな笑顔にする」

が、また一つ花咲きました。

最高に嬉しい。

これからも応援しているよ

一緒に考えて乗り越えていきましょう。





ゴールデンウイークも過ぎ

学校が

やっと落ち着いた毎日に戻った頃でしょうか?


コロナ禍になり

学校でたくさんの行事が縮小・中止・延期になっていますよね。

その中に、新年度の家庭訪問、も入っていると思います。

現在は

担任の先生が訪問ではなく場所だけ確認する、

家庭所在確認ということになっているそうですよ。

我が子の家庭訪問の思い出、、、、いっぱいあるなぁ。


家庭訪問の時

いつも、

「どんなことが苦手ですか?」

「学校でできていないところは何ですか?」

「この子が悪いときには、遠慮なく叱ってくださいね。」

などなど、

という言葉を使って、先生に伝えていました。

しがない保育士の目一杯のプライド、

「しっかり躾て育てています」アピールだったんだろうな。

今考えたら、しょうもないプライド。

もっと大切なことがあるのに。

脳の特性的に言えば、

先生に伝えるのは、我が子の「良いところ」です。

「うちでは、こんなお手伝いをしてくレ、助かっています」

「こんなところが得意です」

「ここを頑張ろうと取り組んでいます」などの

信頼されているところ、

素敵な姿

愛されて育てられているところ

を十分に伝えてください。

良いところを伝えられると

先生の脳は、信頼関係(ラポール)を作ろうとしているので、

共通を見出そうとしています。

そして、

先生は先生のフィールド(学校)で、おんなじように良いところを探そうとします。

ってことは、

残念なところを伝えると残念なところを探そうとするんですね。

そしてね、あなたがお子さんを

どう思っているかが、周りの気持ちも行動も決めてしまいます。

自分の感情が周波数になって、同じ周波数のものを引き寄せるからなんです。

大事にしたら、まわりも大事にしてくれる様になる。

粗末にしていたら、まわりも粗末にする様になる。

新年度の

新年度の担任の先生に伝えるのは

絶対に我が子の良いところですよ。

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「たちつてと」の閲覧回数が爆あがり

前回、紹介した「たちつてと」のブログがいいねや閲覧回数が やばいことになっています。

一番、反応があったのは

反省1秒という所。

反省しすぎてたの

でしょうね。 「えっ、1秒でいいの?」

とコメントがくるくらい。

私も、学んでから初めて知ったんだけどね、

反省すればするほど、失敗する方向に舵を取るんだよ。

注目したところがクローズアップして、

そこに近づこうとする脳の特徴なんだもん。

だから、

いつまでもクヨクヨしたり

反省したらまた失敗するんだよ。

国民性として

日本人は、集団からはみ出すことがタブー視する風潮があるよね。

我慢強いと言われ、みんなに合わせることが美徳的な。

だから、反省する習慣がつくんでしょうね。

学校では反省文、会社でも謝罪文書かされるし、

フィードバック振り返りのことを反省会っていうもん。

どんだけ、反省が好きなんだ。

そういう私も

反省大好きでした。

毎晩、1日を振り返って反省。 その後、眠りにつくというルーティーン。

「人の記憶は寝ている間に定着する」

という脳の特性があるからね、

寝る前は楽しいこと考えなくっちゃいけない。

寝る前に「反省会」したら、

寝ている間に、 「自分はダメな人だ」

「こんなところはいけないところ」

「改善しないといけない」

なーんて、

自己肯定感が下がってしまうんだよ。

今考えたら、はー怖い。

ママの自己肯定感が上がると

子どもの自己肯定感が上がるのは間違いない!!

ママ自身の肯定感大事だよ!!

ママって、謙虚すぎ

「自分の自己肯定感は低いかも」

とおっしゃる方が多いんです。

自己肯定感ってちょっとしたポイントを抑えると育ちやすいんですよ。

以前のワークショップでも、私が褒めまくるので、 ママたちの自己肯定感も爆あがりでしたよ。

そうだ、また

ママの自己肯定感アップのためのワークショップ開催しちゃおうかな。

参加したい人いる?

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