「サポートブック・サポートシートの説明会を開催しました。
今回参加してくれたのはお二人でした。
先の帰られたNさん、一緒に写真を取れなくて残念でした。
発達に特性のある
小2男子のママRさんは、 共通の知人を通して、私を知り、 サポートブックのことをもっと知りたい、
作成のサポートをお願いしたいと、説明会に参加してくださいましたよ。
サポートシート・サポートブックは
言ってみれば、個性のある我が子の「取り扱い説明書」。
お母さんの目が届かない学校での対応のキーマンは 「担任の先生」
子どもたちが学校で過ごしやすくなるためには、
「家庭と学校との連 携」が最大のポイントになります。
新しい担任の先生や学校との連携を上手に取れる解決策を担うのが、
このサポートブック・サポートシートの役割なんです。
作成に当たってポイントがいくつもあって、
書き方のコツ・渡し方のコツ・保護者の心得
様式や、テンプレートの選び方、
などなど、 一人では困るであろうことを、
個別でサポートさせていただいています。 (個人情報満載だから、絶対にサポートは個別です)
年1で
新しい担任の先生とより良いコミュニケーションを取るために 新年度明けに作成します。
元、教員で担任をしていた先生も、 「これ、絶対にあったほうがいい」
「担任も助かるし何より子どものためになる!!」
そう言っていました。
そう、
子供が困らないために、作成サポートをしています。
もちろん、親のわがままを聞いてもらうためではありません。
さ、これから文面をチェックして、一緒に仕上げますよーー。
゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*。,。*゜
◆公式ライン
「子どものミカタ・ハッピースマイルM&K」
子育てのコツを毎週月曜日の21時に配信しています。
🌼ご登録特典
「親が子供を叱るポイントは、たった二つしかありません」
のPDFをご用意していまーす♪
ご登録はこちら
゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*。,。*゜
Comentários