実は、我が友「パソ子さん」が突然帰らぬパソコンとなりまして、
あたりまえだった生活がいかに快適だったかという
今更だけど感謝を覚えています。
息子のお古を引き継いで、1年ちょっと
本当によく働いてくれました。
「パソ子さん」ありがとう。
この気持ちになるまでは、
「何が悪かったんだ」
「やる事いっぱい計画してたのに」
「嫌だなぁ」
「くっそー」
なんて思って、悔しい限り、
いろいろ調べて、できることやって、
修理しようか店舗にも行って、、、。
受け入れられ無い自分にも嫌気が差して。
あっ、
これって、思春期の子育てに似てる。
どうあがこうが、怒ろうが、悲しもうが、
結局は、
受け入れて柔軟に対応するしか方法がない。
認めるしかないんだよね。
「ここまでのワタシにしてくれてありがとう」と、
感謝を伝えていくしかなくてね。
そう考えたら、次に進めるワタシがいたよ。
パソ子さん
今まで本当にありがとう、感謝している。
あなたがいてくれたからこそ、知らないこともたくさん学び
あたらしい世界にも連れて行ってくれた。
人脈も増えつながり、ひとまわり大きくなれた。
新しいワタシにステージアップするよ。
Comments