【出会うのは必然だった】小さな一歩・踏み出すよ!①



実はね

身近な人には、伝えていましたが、

夏休みに入るタイミングで、

中学校での相談支援員のお仕事を終了しました。

2年4ヶ月という期間お世話になり、

たくさんの方や生徒さん達と出会い、

いろんなサポートをさせていただきました。

最後の2週間は

私の中で御礼期間。

丁寧にお掃除をして、拭き上げました。

校内を歩きながら

建物、建具、窓、植木に至るまで

「今までありがとう」と伝えました。

お別れすると思うと、何もかもが愛おしく思ってしまって、

胸が熱くなりました。

学校の現場にいて

何より

生徒さん達の気持ちや考え、

思春期の事を肌で感じる事を大事にしたり、

一人の生徒さんに寄り添う実践の中で

経過を見守りその背景に思いを馳せ思いやる事、

相手に合わせて、寄り添う、待つ、全受容すること

など、 本当にたくさん学ばせていただきました。

勤務最後の日には

本当に嬉しかったことは、

新年度、進級して2日しか登校していなかったMさんが登校してきて

「今までありがとう」と伝えてくれたんです。

もう泣いたよね。

もう我慢するのが大変。

目と喉に力を入れて、歯も食いしばったりしてさーー。

涙が出ないように必死だったのよ。

Mさんが、わざわざこの「一言」ために登校してくれて、

それだけで、奇跡的で大感動。

そしたらね、

別室で過ごすMさんのためにクラスの子も遊びに来てくれ、

”これからも大丈夫だよ”と思わせてくれる様子も見せてくれたんです。

もうね、夢のような時間。

Mさん相当がんばったんだろうな。

私のために、本当にありがとう。

先生方の配慮もあったと思いますが

本当に、本当に、ここまで頑張ってきて良かった。

この生徒さん達に会えて良かった。

生涯、この生徒さん達の応援団長でいようと強く思った

素敵な時間でした。

こんなに想い溢れる

相談支援の仕事だったんです。

毎日毎日、 生徒さん達のことを考えるのが、

嬉しくて楽しくて、幸せでした。

さ、

その大好きな仕事を

やめてまで、踏み出した新しい取り組み。

それは、 次回に続きます。