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ここのところ、おんなじ時期に  同じようなご相談内容の方が複数ありました。 それはね、 女子あるある話なんですけどね。


      

ここのところ、おんなじ時期に

 同じようなご相談内容の方が複数ありました。 それはね、

夏休みに、 中学生のお子さんが、こっそりピアスの穴を開けているというお話。

「それを、寝ている時に見つけ慌ててしまい、どうしたら良いのか?」

そんなご相談。

そのホールの場所が

なんと「リップ」

唇のところにあけるんですって。

マスク生活になったからうまく隠せると思うんでしょうね。 私のイメージでは、ファーストピアスは耳。 「口に開けるなんて奇抜だなぁ」と思うんですが。

中学生とは感覚が異るようです。

ファーストピアスは耳から

これは、

私の当たり前、思い込みですね。

ましてや、中学生は校則でピアスは禁止でしょう。

ってね。

そんな思い込みが、子どもの自己肯定感を伸せない原因にもなるんですよね。

「この子はこれで良し」

そう思えたら、子育ては大成功です。 そう思える親子関係ができると良いですね。 (校則破るのをお薦めしているものではありません🤣) 夏休みのマスクの中は、子どもたちの冒険がいっぱい詰まっているようです。

日常で

こんなびっくりすること、

どうしたら良いかわからないこと、

伴走して、カウンセリングさせいていただいています。

そんな時、ぜひ私にお声かけくださいませ。

今日も、あなたの子育て応援しています。



先週から募集していました 【カウンセリング枠2組決定しました】

    

両手全開ハグする準備をして、募集していました

限定2組のカウンセリングのお申し込みが枠が埋まりました。

ありがとうございます。

クライアント様に寄り添い、

心を込めて伴走させていただきます。

好評につき、追加で1組さまご案内します。

気になっていらっしゃる方、ぜひ会いに来てね。

こちらからやすこの愛を受けにきてね💖

https://ssl.form-mailer.jp/fms/cff17d71568836




行き渋りがよく見られる時期は  新学期が明ける4月と そして、 長期の休みが明ける9月 と言われています。

      

4月の行き渋りは

新しい環境への不安要素が大きいタイプです。

初めてのことには大人も不安を感じやすいですもんね。

HSCさんはこの時期が一番過ごしいにくい。

不安材料が多いですからね。

一方9月の行きしぶりは

苦手な事、嫌な経験などが根本にあることが、

4月に比べて多く見られます。

自己肯定感が下がっている状態が多い。 なので、なかなか改善が難しいところ。

カウンセリングをお受けした中で、

9月に行き渋る苦手な事とは、

「先生が苦手」

「お友達と会わない」

「勉強に追いつかない」

「部活が忙しくて嫌になる」

などなど、話してくれました。

毎日の中で、嫌なことの記憶があっての

行きしぶりなんです。

記憶が浅いうちに

自己肯定感を上げて

良い記憶に上書きしていけるようにしたいものです。

そのためには、 早い段階で、関わっている大人が協力していくことが必須です。

決して子ども自身の問題だけでなく、

親、家庭だけでで解決せず、

たくさんの方の力を借りてくださいね。

お子さんにも、ママにもココロ貯金を貯めていくのが、近道ですよ。

あなたの子育て応援しています。

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